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・元教え子の20歳代の女性を脅す内容のメールを送ったとして埼玉・川口市の高校の
校長が逮捕された事件で、校長は女性が別れ話を切り出し携帯電話をかえた後も、
執拗(しつよう)に関係を迫っていたことが新たにわかった。
女性に「人を殺すことは平気だよ」などと脅迫する内容のメールを送ったとして
逮捕された川口市立川口高校の校長・市川和夫容疑者(56)は、10日午前に
送検された。市川容疑者は「脅すつもりはなかった」などと容疑を否認している
ということだが、その後の調べで、去年春に女性から別れ話を切り出された後も
執拗に電話をかけ続け、会った際には強引に関係を迫っていたことがわかった。
女性は携帯電話をかえるなどしたが、市川容疑者からの連絡が続いたため、
ノイローゼ状態になったという。
一方、市立川口高校では、10日朝に全校集会が行われた。10日から予定されて
いた期末試験は11日に延期され、全校集会後に生徒は帰宅した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
・市川容疑者は同県北部の県立高校で教頭だった二〇〇〇年から〇一年の間、
当時在校していた女性と交際を始めた。昨年、女性が別の男性と付き合うようになって
からも、交際を続けることを要求。昨年十一月下旬から十二月中旬までの間、携帯電話や
勤務先の学校にあるパソコンから「交際相手の住所、経歴全部知っている。何かあっても
知らないよ。人を殺すことは平気だよ。二人の関係をばらすよ」「着信拒否や無視を続ける
なら恋人に会いに行くか、手紙を書くか、すべてをばらす」などと書いたメールを送り、
脅していたという。
昨年十二月、女性が大量の睡眠薬を飲み、自殺を図ったことがきっかけで、家族などが
市川容疑者との関係に気づき、同署に相談していた。
「より良い社会の実現に貢献できる人間になってください」。八日午前の卒業式で祝辞を
述べた市川和夫容疑者は、謝恩会を終え帰宅したところ、埼玉県警の捜査員に任意同行を
求められた。
〇六年にはJR上尾駅で女子高生に痴漢をした男を取り押さえたこともあった。(抜粋)
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)