08/03/07 23:35:52 0
ANは日本の鯨「研究」が虐殺であると怒鳴りました。
科学者はクジラを殺すことで得られる43の研究報告を分析し、
その研究が「役に立たなくて、奇妙で、難解だ」と結論付けました。
関係する実験のいくつかが牛卵に死んだミンククジラの精液を注射して、
試験管でクジラ赤ちゃんをを生産しようとするものです。
日本の研究所も、その捕鯨プログラムの一部として牛とブタ卵子にミンククジラ細胞を注射しました。
今週末のIWCのロンドン会議のオーストラリア派遣団、ニックゲールズ博士は、
日本の「科学研究」による商業捕鯨を禁止しなければならないと主張します。
IWCへのオーストラリアの派遣代表団は、
研究の信憑性を問いました。
「それは本当に奇怪で、非常に変で、全く難解だ。」
ゲールズ博士も、鯨の致死"研究"によって得たレポートの数を言いました
「18年に渡る研究にもかかわらず、レポートはほんの43…
政府出資の組織の割に信じられないほど小さい。」
オーストラリアによるこの結果は、
日本の科学捕鯨プログラム(JARPA II)の失敗を示すものです。
「彼らは方法論の何も変えなかったんだ。」
ピーター・ギャレット環境大臣は、
日本の調査捕鯨が商業捕鯨、つまり金銭目的であると証明すると言います。
「(日本の捕鯨が)は科学的ではなく、不要でしかない。
なぜならそれは商業捕鯨だからだ。」
日本はこの18年の「研究」により、7000匹以上のクジラを虐殺しました。
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