08/03/05 19:04:46 jx4fTkGa0
紀子:本当にこちらの梅はすばらしゅうございますわ・・・
雅子:梅の香りは心が癒されますわね。
ゆうちゃん、こんにちはー雅子おばちゃまですよー!
悠ちゃん:まちゃこー!(手を伸ばす)
紀子:本当に悠仁は義姉上さまが大好きで(悠ちゃんを雅子に渡す)
雅子:本当にかわいらしい親王様ですわ(ニコニコ)
最近はとみに賢くなられたようにお見受けいたします。
雅子:そうでしたわ、先日公務に行った先で素敵な品を見つけましたの。
紀子様にと思いまして。(きれいに包装された箱を紀子妃に渡す)
紀子:まあ、わたくしにでございますの?いつもいつもお気遣いいただいて・・・ありがとうございます。
紀子:まあ、素敵なお扇子・・・義姉上様のお見立ては本当にすばらしいですわ。
雅子:昨日御参内の折りに、皇后陛下にも献上いたしましたの。
わたくしたち3人、おそろいでございますよ(ニコニコ)
紀子:まあ。。。さぞお喜びになられたことでしょう!
いつもいつもわたくしにまでお心を砕いてくださって・・・本当にありがたいことだと思っております。
雅子:何を仰るの。私はあなたを実の妹のように思っているのよ。
皇位継承者も生んでくださって・・・感謝しても仕切れないくらいですのに(紀子妃の手を握って)
紀子:義姉上様・・・
雅子:わたくしは親王さまは生めなかったけれど、その分まで
皇太子妃としての務めを果たさなければと思っております。
これからも両陛下をともにお支えしてまいりましょうね、紀子様。
紀子:はい!義姉上さま・・・(うるうる)
あぁ。。。いまからでもこうならないかな・・・