08/03/05 00:21:33 Vn8RUqEZ0
日本の報道が、中国の食品管理に関する報告書で、2008年に起きた殺人規模の食品攻撃について、
「中国が混入源とみられる」と指摘したことに関し、中国外務省は「根拠の無い言いがかりだ」と反論した。
「日本の報告は、中国の食品脅威論をうたい、事実を大きくわい曲した内政干渉だ。
国際関係の慣例に違反している。中国政府として断固として反対する」と話した。
中国も毒物食品攻撃の被害者であり、
日本は中国を批判するのなら証拠を出すべきだと、日本を強く批判した。
こうやって毒餃子に当てはめてみると、奴らの言い訳レベルが、あまりにも低すぎ、
かつ、このパターンでしか反論出来ない事が再認識できるw