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突っ込みどころ満載
日本の調査捕鯨に関する歴史的経緯と現状 (AFP)
2008年01月21日 15:50 発信地:東京
URLリンク(www.afpbb.com)
>第2次世界大戦で日本が敗戦後、占領米軍は飢餓状態の日本を救うため南極海での捕鯨を奨励。
>そのため、日本の高齢世代にとっては、鯨肉はいまだに日本の急速な戦後復興を思い起こさせる「特別なもの」だ。
ノルウェー式の捕鯨は戦前からやってる。
食用については古代から連綿と続いている。
>日本は商業捕鯨の本格再開を目指して主な経済援助先の発展途上国に対しIWCへの加盟を働きかけているが、
>それらの国々が捕鯨とは縁がないこともあり、環境保護団体は「買票行為」と日本政府を非難している。
買票行為を進めているのは反捕鯨国側が甚だしい。
自らの行為を棚に上げて盗人猛々しいとはこのこと。
>日本政府は、鯨肉の供給量が需要を上回っていることは認めている。鯨肉が一般飲食店で見られるのはまれで、鯨肉を一度も食べたことがないという若者も多い。
>政府は、学校給食や「鯨肉バーガー」などの新メニューを通じて鯨肉の普及活動に取り組んでいる。
伝統的な料理法についての言及はあえて無視ですかそうですか。
>日本側は、調査捕鯨の目的を「クジラの数を記録し、クジラが漁業資源をどの程度消費しているのかを知るため」としているが、
>環境保護団体側は「クジラを殺さなくても調査は可能」としている。
得られるデータは頭数・餌ばかりでは無いし、非致死的調査では餌の問題についてもあいまい。