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八浜小(玉野市八浜町波知)6年生は26と27の両日、地元の愛好者らを同小に招き、尺八や太鼓などの
歴史を勉強したり作法を体験し、日本の伝統文化に親しんだ。
各国の文化を学ぶ総合学習の一環。6年生約40人はこの日のために、茶道、横笛、太鼓、尺八、水墨画
などの由来や歴史を調べて準備を進めてきた。26日は太鼓や横笛、27日は茶道と尺八などを学んだ。
尺八の授業では、愛好者の小郷原昌道さん(68)=八浜町大崎=が講師を務めた。児童3人が「尺八は
竹の根の部分を使っている」「標準的な長さが一尺八寸(54・5センチ)だったことから尺八と呼ばれるように
なった」などと発表。小郷原さんは同小の校歌や「春の海」を尺八で演奏し、子どもたちは独特の音色に聞き
入っていた。
実践の時間もあり、児童はビニールパイプで作った尺八の音出しに挑戦。小郷原さんは「やさしく息を吹き
込んで」「あごの角度と姿勢に気を付けよう」などと指導した。
ソース
山陽新聞 URLリンク(www.sanyo.oni.co.jp)