08/02/29 20:30:55 MXNjcoPB0
グーグル八分
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日本においては悪徳商法と具体的事例についての周知を目的としたWebページ「悪徳商法?マニアックス」の書き込みが、
2004年1月にグーグルの検索結果から削除されたことによって大きく知られるようになった。
ある企業が米グーグル本社に検索結果から削除することを依頼したためとされている。[要出典]
当初、この問題でグーグル八分されているページは3ページ程度であったが、
平和神軍観察会事件に関連した記述が悪徳商法?マニアックスに上げられ、
グロービートジャパンと右翼系宗教団体「日本平和神軍」や「イオンド大学」に一体性があるとの記述がなされたことに対して、
グロービートジャパンに関するページが、ことごとくグーグル八分され、現在は30ページ以上に上っているとされる。
[1]特定の話題がグーグル上から消されるということであり、本来の意味でのグーグル八分に近い唯一の例である。
[2]この例は社会的に公共性が高いと思われる事柄についてグーグル八分を行なった例として有名である。