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ちなみに、週刊朝日に載ってた、雅子様擁護の第一人者・友納氏の記事によると、
・皇太子様は、1月2日は皇居と赤坂を6往復するほど。心身ともにお疲れ。
・愛子様の参内が少なかったのは、幼稚園行事が1昨年より増えたという物理的な問題や、
両陛下との日程が合わなかったという事情もあった。
・東宮は皇室行事の際に、1年で15,6回御所に訪問している。多いときは、一月に3回ぐらい、
お会いになり、その後にお茶をされることも再々会ったので両陛下と会話する機会はあった(宮内庁関係者)。
・「皇太子には、できればご一家であがりたいという気持ちが強いのではないでしょうか。雅子妃に
気を使ったり、雅子妃が皇太子を愛子様のお二人では行かせたがらなかったりしているわけでは
ないのです。」(東宮関係者)
・(三ツ星レストラン事件について)雅子妃の興味の一つでもある動物介在療法の関係者の送別会に
「招待」されたもので、招待の申し入れがあったときには、まだ三ツ星になっていなかった。
・(おせち料理事件について)訪問は雅子妃に会うためではなく、職員に対する挨拶が目的で、他の
関係者も来訪していた。「実際には滞在していたのは10分程度で皆に振まわれる料理も
召し上がっていなかった。」(宮内庁関係者)
だそうである。
なお、この記事の〆の言葉は、「今回の長官の苦言で、皇太子一家が萎縮してしまい、あの素晴らしい
笑顔を曇らせてしまうことだけはあってはならない。」である。
この記事の内容が信用できるかどうかは、各自で判断してくれ。なんといっても、「あの」友納氏の記事だ。