08/02/28 17:26:02 QYQQQSOK0
>>310
市消防本部によると、隊長は1月19日午後5時過ぎ、南消防署苅田出張所(同市本鵠沼4)で、
茅ケ崎市内の自宅にいる妻から携帯電話で20代の次女の容体急変を知らされた。
南消防署で当直責任者をしていた主幹に「様子を見に行きたい」と連絡。主幹は救急出動に
支障がないことを条件に、同じ隊の隊員2人を乗せて救急車で帰宅することを認めた。
救急車は5時21分ごろ出発し、一時サイレンを鳴らして約3分後に自宅に着いた。次女は
すぐ意識を失い、隊長は次女と妻を救急車に乗せて、通院している茅ケ崎市立病院に
サイレンを鳴らし約10分かけ搬送した。出張所の救急車は1台だけ。6時35分に戻るまで
出動要請はなかった。
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