08/02/27 22:34:43 0
・主に配偶者からの暴力「ドメスティック・バイオレンス」(DV)を受けた女性からの
相談を受け付けている「東京ウィメンズプラザ」(渋谷区)窓口に、男性からの
被害相談が23件(平成18年度)寄せられていることが27日、分かった。
殴られて骨折するなど、女性のDV被害に劣らぬ相談も。
今や女性は社会的地位だけでなく“腕力”でも男性に勝り始めているようだ。
都の出先機関の東京ウィメンズプラザなどによると、18年度に同施設相談窓口に
寄せられたDV相談件数は4956件。
このうち、女性の被害相談件数が4828件と圧倒的に多いものの、男性の被害相談
件数も23件あった。
被害男性の相談内容は「『もっと働け、クズ』などと言葉による暴力を受けた」のほか、
「殴られて肋骨(ろっこつ)を折った」「熱湯をかけられた」などの身体的暴力を訴える
ケースもあったという。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
※前:スレリンク(newsplus板)