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スクープ続報 ビーマップ株 島田紳助に続き、丸山茂樹にもインサイダー疑惑か?
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デジタル紙の爆弾で報じた、ビーマップ株をめぐる島田紳助のインサイダー疑惑。プロゴルファーの丸山茂樹にも、同じ疑惑が浮かび上がってきた。
島田紳助と丸山茂樹を結ぶ、共通点は、会社社長の榮義則氏。榮氏が紳助氏と親しく、共同で飲食事業を手掛けていることは、すでにお伝えした。
榮氏は、丸山氏のために、パターのスポンサーなっている。2004年に「ZO:MO]というブランド名のパターを丸山氏が監修。
販売は榮氏の会社が手掛けている。
「榮氏と一緒に北新地のクラブで飲んでいるときでしたわ。今度、丸山に1億ほどやるんや。うちで、パターのスポンサーになってやるんや。
世界の丸山やから、安いもんだと話していました」と榮氏の知人は言う。
丸山氏は、2005年3月8日に野村証券の口座でビーマップ株を売却している。
デジタル紙の爆弾が入手した、秘密データによると、14時7分から14時29分にかけて、
丸山氏は110株を3950万円あまりで売却。
榮氏は、同じ日の14時40分から14時49分にかけて、82株を売却しているのだ。
紳助氏の時にも、詳述したが、ビーマップ株の売買で逮捕された、梁山泊グループの豊臣春国氏らは2005年3月はじめから中旬の取引だけが容疑になっているのだ。
榮氏ー紳助氏ー丸山氏、3人を結ぶ、ビーマップ株。これが、単なる偶然の一致なのか?