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秋篠宮誕生会見(昨秋)
私も少し調べてみようと思っていまして,一つ例を挙げると,
秋の文化勲章を始めとする勲章や褒章の関係です。
11月の初旬から,大体2週間くらいの間にどれくらい行われているか
調べてみたんですけれども,そうすると,その中には,親授式や拝謁とか
茶会とかもありますけれども,約2週間の間に28回あるわけです。
しかもその2週間の間には,今年の場合ですと,地方へ,滋賀県ですけれども,
行幸啓があって,それが4日でしょうかね,4日間。
それ以外の日々のご公務であるとか諸々の行事がある以外の28回ですから,
やはりかなりの量だと私は思います。しかも,宮殿の中の移動というのも結構距離があるんですね。
ですから,一つ一つの点で見る以上に,やはり負担があるのではないかと思います。
皇后陛下もやはりそういう陛下のご負担というのを非常に気に掛けておられ,
実際にどれ位の量があるのだろうということをいつも気に掛けておられます。
やはり,私たちもですね,もちろん年齢が上がるということは,負担を減らす必要が,
もっとゆっくりしていただく時間を増やす必要が,あるわけですけれども,
そういうお仕事の全体の量というのを,これから私たちも把握していくように努めていきたいと思っております。
一方、皇太子
天皇というお立場であるがゆえに公平性などが重んじられて,式典や,
皇居の中での外からは見えないところでのご公務なども随分おありになると思います。
陛下のご年齢を考えますと,陛下のお仕事の全体の量をよく把握しながら,
ご公務の調整をしていくことは大切なことと思います。
私としては,陛下がもう少しお休みになれる機会をお作りし,
ごゆっくりしていただくことを周囲が考える必要があると思います。
この辺のことは,周囲が,陛下とよくご相談しつつ,
陛下のお気持ちに沿う形で事を進めていくことが大切と考えます。
皇太子は天皇行事を把握してないし、サポートする気もゼロ。
天皇に成るつもりなのか?西洋の王族をイメージしてるかも知れないぞ、この馬鹿夫婦は