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天皇陛下が、前立腺がん手術後の治療の副作用で、骨粗しょう症になられる可能性があることが25日、
関係者の話で分かった。宮内庁は陛下の公務や生活面を見直す方向で検討に入った。
天皇陛下は2002年12月に前立腺がんと診断された。翌03年1月に東大医学部付属病院(東京都文京区)に
入院、摘出手術を受け、その後はホルモン療法などの治療を続けていた。
関係者によると、1月26日に同病院で行った定期検診の結果、がん細胞の活性化を抑える治療の副作用で
骨がもろくなり、骨密度が骨粗しょう症と診断されるレベルに近づいていることが判明した。
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