08/02/26 00:34:58 hMoQMdY00
次、総務省やNHKと株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS)の
「人の流れ」と「金の流れ」と「B-CAS独占禁止法違反」に突っ込んでくりゃれ。
(株)B-CASは民法とNHKと総務省が手を組んで生み出した
テレビを視聴するためのカードを発行し管理するだけの民間企業。
株主はテレビ局ばかりじゃ。
事実上、日本国民はアナログ停派と同時に全世帯がこのカードを
デジタルテレビ購入時点で購入させられ契約に同意しないとテレビが
見られなくなるのじゃ。
しかもこの会社、デジタルテレビ受信カード販売管理企業として
独占状態にある上に売り上げなどがまったく公表されておらず、
人事も一部のトップだけが公表されているだけで、
極めてあやすぃといわれておる。
こーのたろさ、ここを彫るとテレビ局の電波使用料を現在の10倍に上げても
有り余るほどの財源が生まれるぞえ。
おほほほほ
ほな