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★「使用料説明不足」 札幌の女性、ソフトバンクを提訴
・携帯電話の契約内容を変更した際、販売店の説明が不十分だったために
高額の使用料を請求され、
不誠実な対応で精神的苦痛を負ったとして、札幌市内の女性(50)がソフトバンク
モバイル(東京)を相手取り、慰謝料十万円の賠償を求める訴えを二十一日、
札幌地裁に起こした。
訴えによると、女性の息子が二○○七年二月から台湾へ行くことになったため、
女性は事前に息子の携帯電話の契約内容を札幌市内のソフト社販売店で変更。
息子は台湾でほとんど携帯を使用しなかったが、二カ月で海外使用料
約五万七千円を請求された。
ソフト社はこの使用料の内訳について「自動受信した迷惑メールの削除などで
課金した」などと説明。
これに対し、女性は「メール削除で課金されるとの説明は事前に受けていない」
などと反論している。
ソフト社は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
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