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トルコのキリスト教徒は選挙の後でより多くの権利を望む
Turkish Daily News 2007年3月14日
<要約>
約二億五千万人と推定される全世界の東方正教会信者の精神的指導者である
コンスタンティノポリス総主教庁のバルトロメオス1世総主教が、訪問中のオースト
リアで3月12日にトルコでは少数派のキリスト教徒の権利が損なわれていると発言。
昨年のローマ法皇ベネディクト16世のトルコ訪問以後も状況は変わっておらず、
5月の大統領選挙で状況が改善することを願うと主張している。
バルトロメオス1世総主教は、イスタンブール郊外の島にあるハルキ神学校の
再開運動を続けており、トルコ政府による神学校の閉鎖が続いていることで
トルコでのコンスタンティノポリス総主教庁の存続が危うくなっていると言う。
「我々が我が国の変化を願うのは、外国やブリュッセルの圧力ではなく、
それがトルコ人に必要だからだ。我々はトルコ社会の一部で、トルコで生まれ、
トルコで学び、トルコで働いており、恐らくトルコで死ぬだろう。だから、我々は
二流市民ではなく、多数派と同等の権利を持つ市民であると感じたいのだ。」
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