08/02/23 05:30:17 9KGTCuOU0
週刊文春 櫻井よしこ氏コメント
・羽毛田長官のコメントは、そういわざるを得なかった状況
だったのでしょう、それ程事態は深刻なのだと憂慮。
・皇太子は次の天皇、愛子様も内親王とはいえ、普段から両陛下の
お姿を身近に接する事で、学ばなければならないお立場で、
参内が年2~3回とは、親子関係に胸を衝かれる。
・庶民の家庭におけるよりも物事をわきまえておられないと思う
・皇室と皇居は至近距離で専用車もあり、庶民の様に子供を抱いて
電車に乗る必要もない。皇太子夫妻に参内しようという意思がない
のは明白。
・失礼ながら、皇太子ご夫妻からは「国民のお手本」になろうとう意思
が伝わってこない。さらに日本の文化・文明の香りが殆ど伝わってこない
・「治療の一貫」という言葉が“錦の御旗”になっていないでしょうか?
・三ツ星レストランで知人と深夜まで歓談される一方、雅子様は東宮御所
にご奉仕に来られた方へのご会釈にも殆どお出にならず、皇室の重要な
役割である祭祀も全くなさいません。
・こうした状態が長引けば当然国民の心は離れていくでしょう
・東宮職が本来の役割を果たしていない。
・雅子様をご病気ゆえに庇うだけでなく、庇いつつもときにはお諌めしな
ければならないのです。庇う一方の東宮職がいて、皇太子もご自分の妻を
指導できないとすれば、改善は難しい
・皇太子は家庭人としては良き父夫なのでしょうが、将来の天皇という立場を
踏まえ本来のお役目を果たしてほしい
文藝春秋でも
「皇太子殿下が本当に守るべきなのは国民ではないですか」
「オランダでの雅子妃の「はじける笑顔」に複雑な思いです」
「皇太子夫妻は、<私たちが本来いるべき場所は日本ではない> と考えて
らっしゃるように見えた」
「国民は一生懸命働いてそのごほうびで海外旅行に行くのです」
「雅子妃は<私は不幸なんです> という感情を発信し続けている」