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★女性のバッグに汚物 男に懲役7月の実刑
・駅のホームで女性のバッグに汚物を入れたとして、器物損壊の罪に問われた
男性被告(36)の判決公判が22日、東京地裁で開かれた。深野英一裁判官は
懲役7月(求刑懲役10月)の実刑判決を言い渡した。
深野裁判官は、被告が執行猶予期間中に犯行に及んだことを指摘。「犯行は
日頃の鬱憤(うっぷん)を晴らすために行われたものであり、何の落ち度もない
被害者の不快感は無視できない」と断じた。
判決の言い渡し後、深野裁判官は「更生したいという気持ちをしっかり持って、
自分のことを大切にしてほしいと願っています」と説諭した。
判決によると、被告は平成19年12月14日夕、JR四ツ谷駅の3番ホームで女性
(20)のトートバッグ(約8000円)に汚物を入れた。
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