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川淵3000万円疑惑
川淵の公演費は1回100万が相場。
そのギャラは全額、JFAを通さずに直接「川渕企画」という個人事務所に。
「川渕企画」の所在地は千葉県の川淵の自宅。役員は川淵夫妻のみ。代表取締役は康子夫人。
ただのペーパーカンパニーで節税対策個人会社にギャラが振り込まれ続けている。
1回100万の川淵の公演依頼は川淵お気に入りの秘書A女史の胸三寸で決まる。
A女史は川渕企画の事務全般をまかされている。
A女史と川淵の密着ぶりは他の雑誌もマーク。
A女史は協会内にある机の上で川渕企画の帳簿を広げ仕事をしている。公私混同。
川淵は川渕企画の仕事もJFAのハイヤーで乗り付ける。
JFA会長の給料をもらいつつ、川渕企画のギャラの二重受け取り。
取材でA女史に就業時間内に川渕企画の仕事をさせているのを認めた。
2000万の会長職の報酬の他にハイヤー代で1500万。
この問題に文部省が動き出している。