08/02/23 07:15:14 pgJBup5l0
ちょっと余談になるんだけど、みんな聞いてくれ。
終戦間際に書かれた「日月神示」という書物があるのだけど、この
書は予言的な意味合いの言い回しが多い本なんですよ。
で、個人的にこの本が好きで10年前から読んでいるんだけど、どうし
ても分からない部分があったんだ。
「鳥たちて慌てて居てもなんにもならんぞ。」
「足許から鳥がたつぞ」
といった風に、鳥という記述があちらこちらにある。
この「鳥」という記述がどうしても意味が分からなかった。
でも、今回鳥インフルエンザがこれだけ流行してきて、あぁなるほど
と思ったよ。
「足元から鳥たつぞ。鳥立ちてから、気づいてもどうにもならんぞ、遅いぞ」