08/02/20 10:28:48 kKzWPHwL0
「強姦しようとする日本兵に抵抗すると、足をメッタ切りにされました。
血まみれになってもその痛さにも気づかず必死に“助けて”としがみつきました。
しかし容赦ない日本兵は電気による拷問までしました。
恐ろしさのあまり叫んだ“お母さん”という声は、今も耳に残っています」
略
さまざまな人種の聴衆約100人が見守る中、時には感情を抑えきれず絶叫に近い声を上げる
高齢の韓国人女性の話に耳を傾けた。
16歳の時に強制連行された後2年間、日本兵の「慰安婦」をさせられたイ・ヨンスさん(79)は
ハーバード大の学生の前で同日、当時の「地獄の日々」について証言した。
1944年に強制連行された後、繰り返し受けた無差別な暴行・強姦・拷問の悪夢を60年以上経った
今でも忘れることのできないイさんの叫びに、聴衆は嘆き、目頭を熱くした。
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日本人は事実の前に土下座反省しなさい!