08/02/18 21:12:32 RtiINcxH0
日本中からバッシングの嵐が来ることを、結婚前の新世代、雅子は十分知っていた。
だからあれほどお断りしたのに。
それを、全力でお守りしますと皇太子は何度も約束した。
だから、情に絆されて雅子は皇太子との結婚を決意した。
そして、宮内庁職員はじめ、日本中の古臭い伝統を守る守旧派とぶつかり、ふらふらの雅子を
約束通り皇太子は守り続けている。
世界中を敵に回しても、愛する女房と子供を守り続けるだろう。
そして、こういう生きざまを国民に見せることこそ皇室の大事な役割なんだ。
形式だけの国事行為になんかあまり意味はない。
日本と日本国党統合の象徴、分裂を象徴してどうする。
今の皇太子は、なんと言われようと、男の中の男だ。