08/02/17 13:37:23 a+Huy8nE0
>>1の続き
生徒の保護者は説明を求めたが、学校は当初、「女性教諭は小柄で、男子生徒にけがを
負わせられるはずがない」などとしていた。
同年12月、双方が弁護士を立てて協議を始め、学校側は大筋で事実関係を認めた。
女性教諭は同月、辞表を提出し、受理された。
保護者は「学校が早く事実を認め、謝罪してくれれば、息子はここまで苦しまなかった」と憤っている。
校長は「女性教諭が精神的に不安定だったことが原因。生徒には非常に申し訳ないが、
謝罪の仕方は弁護士などと話し合って決める。
早く学校に戻れるような状況をつくりたい」と話している。
>生徒には非常に申し訳ないが、謝罪の仕方は弁護士などと話し合って決める。
>生徒には非常に申し訳ないが、謝罪の仕方は弁護士などと話し合って決める。
>生徒には非常に申し訳ないが、謝罪の仕方は弁護士などと話し合って決める。
上から目線すぎ