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インド式の次はフィンランド式!? 最近、教育水準の高さで有名なフィンランドの学習法
が注目を集め、実践ドリルまで発売されている。
OECD生徒の学習到達度調査(PISA)で日本が毎回順位を落としているのに対し、フィ
ンランドは常にトップクラスの学力を維持。最新の06年調査では総合1位に輝いた。フィ
ンランドが高学力を維持しているのは教育方法が優れているからだとみられている。
「フィンランド式で特に優れているのが読解力の教育。発想力、論理力、表現力、批判的
思考力を鍛えることができ、コミュニケーション能力の向上にもつながります」
こう言うのはビジネスマン向けの本「フィンランドメソッド実践ドリル」(毎日コミュニケーショ
ンズ 950円)を執筆した教育技術コンサルタントの諸葛正弥氏だ。
(略)
フィンランド式ドリルは具体的にどのようなものなのか。
「一番の特徴は“答えがない”ことです。例えば4コマ漫画の3コマ目のセリフを考えると
いう問題。もちろん明確な答えはなく、前後の文脈を読み取ってセリフを選ぶ。そしてさ
らに、そのセリフを選んだ理由を3つ考えるというもの。これは価値観の違う人に自分の
意見を的確に伝える練習になります」(諸葛氏)
(略)
「理由まで考えることで論理力が磨かれる。フィンランド式を実践すると、物事を論理的
に組み立てて、相手が理解しやすいように表現できるようになります。また、思い込み
を排除して、常に“ちょっと待てよ”と振り返る習慣も身につきます」(諸葛氏) (以下略URLリンク(gendai.net) )
●駐日フィンランド大使館のムーミン学習支援サイト URLリンク(www.projectfinland.jp)