【政治】 舛添厚労相が悲鳴 首相補佐官人事、与党に波紋 社会保障費削減を主張してきた伊藤達也氏の起用に厚労族議員は猛反発at NEWSPLUS
【政治】 舛添厚労相が悲鳴 首相補佐官人事、与党に波紋 社会保障費削減を主張してきた伊藤達也氏の起用に厚労族議員は猛反発 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@八周年
08/02/15 07:21:32 04/MPZU10


3:名無しさん@八周年
08/02/15 07:22:28 hkquw+Mx0
2get
    '``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *    >>3は朝鮮人になーれ!
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚


4:名無しさん@八周年
08/02/15 07:23:29 WjnJLGjJ0 BE:2191126098-2BP(1000)
ここまで忙しかったらある意味ラッキーだよな
言い訳し放題じゃん

5:名無しさん@八周年
08/02/15 07:25:22 IJoDj4h70
衆院予算委、伊藤前金融相の「適法」判断を批判

【ライブドア・ニュース 2006年02月20日】- 古本伸一郎議員(民主)は20日、衆院予算委員会で、ライブドアが昨年2月に行ったニッポン放送株の大量取得問題に触れて、
当時の伊藤達也金融担当相の「違法でない」との判断を「拙速だった」と批判した。

古本氏は、昨年2月8日に、ライブドアが東証のトストネットによる時間外取引で約970万株を取得したことの妥当性を疑問視。
「株式公開買い付け(TOB)規則に照らして違法性はあったか」と認識をただした。与謝野馨金融・経済財政担当相は「そうは思っていない」と答えた。
ただ、TOBの適正な運用のために証券取引法を改正した、との認識を示した。

また、古本氏は「伊藤担当相のコメントが(違法とはいえないとする)裁判所の判断に予断を与えたのではないか」とただしたが、
与謝野担当相は「伊藤担当相は形式的な合法性について述べた。個別案件について言及したのではない。司法判断が左右されたこともない」と答えた。

さらに、古本氏は、その後のライブドアとフジテレビの株争奪戦や、ライブドア前社長の堀江貴文被告の衆院選出馬などの例を挙げ、
「伊藤担当相の判断がすべての歯車をおかしくさせた。もっと情報を集めてから判断するべきだった」と批判した。

URLリンク(209.85.175.104)

6:名無しさん@八周年
08/02/15 07:32:15 ZuhI6KkF0
懐かしの 月刊誌「FACTA」に掲載された31人の「村上ファンド投資家リスト。 

(政治家)
浅尾慶一郎(民主)・伊藤達也(自民)・岡田克也(民主)・片山さつき(自民)・河野太郎(自民)・竹中平蔵(自民)・西村康稔(自民)・林芳正(自民)・松井孝治(民主)・茂木敏充(自民)・斉藤健(千葉7区補選落選)・塩川正十郎(元財務大臣)

(財界関係者等)
鮎川純太(テクノベンチャー会長兼社長)・新井隆司(ビックカメラ会長)・宇野康秀(USEN社長)・小城武彦(カネボウ副社長)・折口雅博(グッドウィルグループ会長兼CEO)・角川歴彦(角川グループホールディングス会長兼CEO)
木村剛(フィナンシャル社長兼CEO)・堺屋太一(作家)・澤田秀雄(H.I.S会長)・重田康光(光通信会長兼CEO)・冨山和彦(産業再生機構専務)・中川勝弘(トヨタ自動車副会長)・南部靖之(パソナグループ代表兼社長)
西川りゅうじん(商業開発研究所レゾン所長)・平田竹男(日本サッカー協会専務理事)・藤田晋(サイバーエージェント社長)・増田宗昭(カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長)・三木谷浩史(楽天会長兼社長)・安延申(ウッドランド社長)


7:名無しさん@八周年
08/02/15 08:38:17 wcyUbg3T0
なんだかんだで医療費は削減.
一部分の増額をでかでかと取り上げるだけ、
財源は他の医療費の削減でまかなう.
結局、減らされる分野が崩壊.
で、なぜか悪者は減らされた先の開業医.

これが政府のシナリオ.

8:名無しさん@八周年
08/02/15 08:56:45 bOBajygD0
舛添は花粉汚染の解決に専念しろ
医療費負担も大きいが、それ以上に体が受けるダメージが甚大

9:名無しさん@八周年
08/02/15 19:56:41 mPRXhDa10
村上ファンド、ライブドア事件、梁山泊の闇に迫る。 

「闇の系譜 - ヤクザ資本主義の主役たち」
URLリンク(www.zakzak.co.jp)

経済界を深くえぐる著書で知られる有森隆氏+Kグループの新著 「闇の系譜-ヤクザ資本主義の主役たち」
(講談社+α文庫、定価743円・税別)が早くも話題になっている。

本書は、マネーゲームに狂奔した揚げ句、闇社会が張りめぐらせたクモの糸にからめとられ、生き血を吸い取られた男たちの物語。
「村上ファンドの闇」「ライブドアの闇」など7章からなり、経済界や闇社会に深く食い込んでいる著者の情報網を駆使して、深層を描いている。

村上ファンドの村上世彰被告の後ろ盾になっていたオリックスの宮内義彦会長や日銀の福井俊彦総裁はなぜ、この件について口を閉ざしたままなのか。
ライブドア事件のキーマンとされたエイチ・エス証券の野口英昭氏はなぜ、命を落とさなければいけなかったのか-などなど。

事件の闇の部分を、本書は解き明かしていく。
表裏一体といわれる経済界の表と裏の部分が如実に描かれている1冊といえる。

ZAKZAK 2006/08/31

10:名無しさん@八周年
08/02/15 23:52:07 nsZWm0FJ0
いい加減財政再建は止めるべきだろ
不況なんだから

11:ランボルギーニちゃんφ ★
08/02/16 11:07:50 0
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