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排出ガスの発散防止装置を一時的に取り付けて車検を不正に通したとして、警視庁は、東京都江戸川区
松島1丁目のスポーツカー専門店「ガレージ・アール」の店長原田大輔容疑者(34)=同区一之江8丁目=
と店員の男(32)を道路運送車両法違反(不正車検)の疑いで逮捕したと14日発表した。
装置はエンジンから出る一酸化炭素などの有害物質を抑えるもので、車の製造段階で装着されている。
外すとスピードと爆音が増すため、「走り屋」と呼ばれるスポーツカー愛好家の間では改造が流行していると
いう。この手口による不正車検の摘発は全国初という。
交通捜査課と小松川署の調べでは、原田容疑者らは昨年11月、埼玉県の車検事務所で、客から預かった
スポーツカーに一時的に装置を取り付けて車検を通した疑い。
同じ方法で5年間に約60台の不正車検をしていたとみられる。
ソース
asahi.com URLリンク(www.asahi.com)