08/02/14 11:14:38 56KWWbwW0
薄汚れた猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に拉致る事にする。
激しく抵抗する猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
激しい泣き声が、虐待欲望を刺激しまくる。
お湯で十分虐待した後は、猫の嫌いな柑橘系の臭いのきつい薬品を体中に
塗りたくりゴシゴシする。
薄汚い猫は、全身をプルプルさせ、時折「許して・・・」と懇願してきやがる。
薬品で体中が汚染され、体中から猫の嫌いな柑橘系の臭いを発する事を確認し、
再びお湯で全身くまなく虐待。
お湯攻めの後は逃げたがる猫を押さえつけ、布でゴシゴシと体をこすり虐待。
風呂場での虐待の後は、全身にくまなく熱風をかけ虐待。
この時点で猫は、諦めたかのようにぐったりしてくる。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
このあとの惨事を知ってか、必死に動き回る。
とうとう、ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの
質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。