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★「愛子さまの参内少ない」=宮内庁長官、異例の指摘
・宮内庁の羽毛田信吾長官は13日の定例会見で、皇太子ご夫妻の長女愛子さまが、
天皇、皇后両陛下に会いに皇居を訪問される「参内」の回数について、「依然として
少ないということになると、両陛下も心配しておられると思う」と述べた。長官が参内に
ついて苦言とも取れる指摘をするのは異例。
愛子さまの参内に関しては、天皇陛下が2006年の誕生日会見で、「残念なことは、
愛子は幼稚園生活を始めたばかりで、風邪を引くことも多く、私どもと会う機会が
少ない」と指摘。皇太子さまは昨年2月の会見で、「天皇陛下の愛子に対する
お気持ちを大切に受け止めて、これからも両陛下とお会いする機会をつくって
いきたいと思います」と答えられていた。
長官は、「事実としてみるとご参内の回数は増えてない」と話した上で、ご一家での
参内のうち、皇太子さま自身の発意によるものは年、2、3回と指摘。
長官自身、皇太子さまとこの件について複数回会って話をしたところ、皇太子さまは
「努力はしたい」と語っていたという。
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