08/02/13 12:09:10 CZ0U7/Ak0
割りばし死亡事故 遺族への損害賠償認めず 東京地裁
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この事故は、親の不注意もありますが、
安易な診断をした医者は、”医者として”責任を取るべきである。
(中略)
”例がないから、確認が困難”
医者でなくても、奥まで刺さっている可能性は考えられる。
割り箸の先を見れば、折れていることもわかったはずなのに、
なぜ割り箸片を確認することが困難なのか。
こんな簡単なことも考えられない医者は医者として必要ないでしょう。
更に、
”仮に損傷を診断できたとしても生存できる可能性は低い”
とは、何を根拠に言っているのやら・・・
頭に棒が刺さった人や銃で撃たれた人でも医者の対処がよかったことで
生存している事例が数件あるのに、なぜ
”損傷を判断できたとしても生存の可能性が低い”と言えるのだろうか。
子供が死亡してからの検査では生存の可能性が低いと判断できるかもしれないが、
病院に運ばれてきた時には脳への損傷も少なかった可能性も考えるべきである。
割り箸が刺さっているにもかかわらず、CTスキャンも撮らない医者を
平然と擁護し、理不尽な判決をした裁判官はもっといりません。
不適格な裁判官を罷免することのできる、国民に与えられた現在唯一の手段である
国民審査の時には、この様な裁判官には×を付けるべきである。