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産廃処理中に男性作業員が死亡
2008.2.11 18:45
11日午前11時45分ごろ、神奈川県藤沢市桐原町の産廃処理業者「ECJ湘南BDS」で、洋服などの布類をプレス機で
処理中に、35歳ぐらいの男性作業員が下半身を挟まれ、搬送先の病院で死亡した。県警藤沢北署は身元の確認を急いでいる。
調べでは、男性作業員は布類を穴(幅約1メートル、奥行き約1メートル、深さ約2メートル)に入れ、プレス機で処理中、
引っ掛かった布類を穴の上から棒で取り除こうとして誤って穴の中に入ったとみられる。下半身が布に埋まり抜け出すことができず、
別の男性作業員に助けを求め機械を止めさせたが、間に合わなかったという。
死亡した男性作業員は、同社従業員の勧めで9日から働き始めたという。
産経新聞
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