08/02/11 05:51:00 WqsTXGTUO
韓国が竹島に不当に港湾施設の建設を始めたときに、
海上保安庁が韓国側の上陸を阻止するべく行動に出ようとしたが、
そこに「これは外交問題だから、海上保安庁は動くな」と口をはさんだのが、
親韓派の当時の外務事務次官:小和田恒だった・・・そう、ご存じのとおり、皇太子妃の雅子の父親である。
結局、小和田の意向が通って、「遺憾の意」を韓国側に伝えるだけの対応しか行わなかった。
結局、この問題に対する対応の初動を誤ったことにより、
竹島は韓国の実行支配を受けることになってしまった。
これは今でもマスコミが報道できない史実。雅子妃殿下の父親を批判することはタブーだからね。
産経新聞も報道できないだろう。
唯一、産経新聞社出版「正論」には去年「雅子さんの父君の小和田氏のせい」と書かれていた。