08/02/10 20:51:28 yYJ+gI2W0
誰も“変だ”と気がつかないのか?
>雅子さまの担当医は慶応大学保健管理センターの大野裕教授。週に1度のペースで
>東宮御所を訪れ、雅子さまと向き合っているとされる。
>ときには日付が変わるまで話し込む日もあるという。(中略)
>関係者によれば紀子さまの第3子ご懐妊で、雅子さまは心理的に不安定な時期もあ
>った。担当医の大野教授と明け方まで話し合ったこともあったという。
担当医の大野教授と 明 け 方 ま で 話 し 合 っ た こ と も あ っ た と い う。
上記の話、これが事実だと仮定すると、これを知っているのは 当事者(大野、雅子)と東宮御所の関係者だけだ。
【疑問点】
1.具体的な治療や経過について、東宮は公式発表を拒んでいるのに、リーク情報としてマスコミにはペラペラと喋っている。
2.生活リズムを整えるのは精神疾患の治療の柱、その専門家である医師が患者に明け方まで付き合う医学的な不審さ。
【推 測】
1.これは事実ではない。→ 東宮が主張したかった一番の論点は、“文中に書かれている治療以外の事柄”を強調したかった。
その目的のために、医学的にありえない話をデッチあげた。
2.全て事実である。→ まともな治療は行われていない。規則正しい睡眠をとらせる服薬指導がなされていない。
3.2.により、治療の必要がない状態(仮病)である。