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大阪市西成区のあいりん地区で2億円超の覚醒(かくせい)剤などを密売したとして、
大阪府警西成署が覚せい剤取締法違反(営利目的所持など)の疑いで、
山口組系暴力団幹部の男を逮捕、大阪地検が起訴していたことがわかった。
男は「あいりんの元締め」と呼ばれ、配下の組員4人を使って
年中無休で覚醒剤や大麻を密売していたという。
起訴されたのは大阪市港区の姜正訓被告(47)。
姜被告は昨年9月22日、同市西成区のビジネスホテルで
覚醒剤約200グラムと大麻約620グラムを所持したほか、昨年4月から半年間で、
覚醒剤など約4・7キロ(末端価格2億4000万円相当)を売りさばいたとされる。
2月9日19時36分配信 産経新聞
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