08/02/09 02:54:58 0
英国の高級紙「タイムズ」が日本の雅子さまバッシング報道を記事にしたところ、記事サイトのコメント欄に、
日本人とみられる読者から雅子さまへの厳しい意見が相次いでいる。どうやら雅子さまが
日本の古い文化の中で押しつぶされてしまったという論調に対し、日本人として物申したいということらしい。
「雅子さまの行状はヨーロッパ王室ではささいなことだ」
タイムズの2008年2月5日付記事「日本の報道界、皇太子妃雅子さまと敵対」は、同紙のサイトにも
アップされている。雅子さまを巡っては、日本の週刊誌を中心に、病気を理由に公務を休みながら、
高級レストランでの食事、乗馬、ショッピングなどプライベートは楽しんでいるというバッシングが
07年から続いている。そして、病気が回復の兆しにあるのではないか、との報道が最近多い。
これに対し、タイムズ紙は、「国民の目を意識した質素な生活水準の日本の皇室の中で、
雅子さまはぜいたくをし過ぎたようだ」と、日本の週刊誌がバッシングをしている背景を紹介。
そして、「雅子さまの行状はヨーロッパ王室では一般的に言ってささいなことだ」として、
日本の皇室だからこそ雅子さまは目立ってしまったとの見方を示した。また、
雅子さまが米ハーバート大学で学びながら「拘束着をまとった皇室の生活」で
精神的に押しつぶされ、外国人から見て「朽ち果てた蝶」のようになってしまった、と述べた。
URLリンク(news.livedoor.com)
前スレ ★1 2008/02/07(木) 10:56:57
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