08/02/08 20:55:01 0
広島県警高速隊は8日、危険運転致傷の疑いで広島市東区の男性会社員(24)を書類送検した。
調べでは、会社員は昨年9月20日午前9時半ごろ、広島県東広島市志和町の
山陽自動車道上り線で、追い越し車線を走行中の男性(46)が進路を譲らないと立腹。
走行車線に戻った男性の車に自分の車を衝突させ、約5カ月の重傷を負わせた疑い。
車は2台とも追い越し車線で止まった。
男性の車は時速約100キロで走っていた。
調べに会社員は「彼女との約束の時間に遅れ、急いでいた」と話しているという。
ZAKZAK 2008/02/08
URLリンク(www.zakzak.co.jp)