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中国製ギョーザ中毒事件で、被害に遭った千葉市の女性(36)の苦情を受けた生活協同組合ちばコープが
昨年12月29日、市保健所に伝えたメールの全容が8日、明らかになった。被害報告をメールで済ませた生協。
年末年始休暇で6日間メールを開かなかった保健所。被害者の訴えは人ごとのように扱われた。
千葉県警などによると、コープ組合員の女性と二女(3)は昨年12月28日に中毒となり、病院に運ばれた。
二女は治療後に帰宅できたが、女性は入院。退院した翌29日、ちばコープに苦情を申し立てた。
コープの担当者はその日の午前11時10分、市保健所に「人体被害の申告を受けましたので報告いたします」と
題したメールを市保健所食品衛生課に送信。「電話がつながりませんでしたので、メールにて失礼します」と切り
出していた。
文中では、母子搬送の経過が詳しく記され「(女性は)食べたら『薬品臭い味がした』ので食べるのを止めた」と
まで報告されていた。
食品衛生課の三井良雄課長は「今思えば恐ろしいことだと思う。今後は電話やメール転送などで、すぐ情報を
キャッチできるような方法が取れるかどうか検討したい」と釈明している。
ソース
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