08/02/09 06:18:01 qUWIxYDj0
これからの先の時代には、「干ばつ」とか、「水不足」で危機になると
多くの予想記事などで言われている。
専門家はすでに、その理屈を知っているのかも知れないが、素人なりに
考えると、この様な理屈で、世界各地で「水不足」が発生をするのではないだろうか?
地球の大気が暑くなると、大気に含まれる「水蒸気量」は増える。それは、
地球の表面に保水できる「量の減少」になる。雨を期待するけれども、大気の温暖化で
大気の流れも変わり、局地的な「豪雨」となり、他の地域には降らない。
そんな環境が発生をして、局地的な「干ばつ」地域が増えるのでは、ないだろうか?
米国でも近年、湖が消えているという。又、予言を当てはめると、米国でも地殻の変動が
激しくなるとの予言。つると「地下の水脈の流れも変わる」。
中国でもこの近年、河の水量は減る傾向にあるという。 すると今年は、
温暖化による・大気中への水蒸気量が増える事により、世界的に「地表面の水分量」が
減少をして、「水不足」の傾向になるのではないだろうか?