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「カラ残業」工作断られ、同僚暴行の大阪市職員を逮捕
「カラ残業」の工作を断られたことに腹を立て、同僚に暴行を加えて負傷させたとして、
大阪府警淀川署は7日、大阪市十八条下水道センター管理課職員、
栂野(とがの)準一容疑者(37)を傷害の疑いで逮捕した。
調べでは、栂野容疑者は昨年12月11日午前11時ごろ、
同センター内で同僚男性(35)の足をけり、軽傷を負わせた疑い。
栂野容疑者は、4日前の同月7日午後の退庁時、
残業予定があった同僚に、自分の職員証を使って退庁時間を遅らせる偽装を頼んだが、
同僚が従わなかったため、トラブルになった、という。栂野容疑者は容疑を否認している。
(2008年2月7日13時41分 読売新聞)
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