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先月4日、東京・品川区のマンションで8人がけがをした火事で、
警視庁は、火元の部屋に住んでいた42歳の男が放火した疑いが強まったとして、この男を逮捕しました。
放火の疑いで逮捕されたのは、元運送会社アルバイトの鵜飼一嘉容疑者(42)です。
調べによりますと、鵜飼容疑者は先月4日、品川区西五反田の14階建てのマンション5階の自分の部屋で、
衣服などにライターで火をつけた疑いが持たれています。
この火事で火元の部屋およそ50平方メートルが焼け、
マンションの住民6人が首や背中に火傷をするなどのけがをした他、
鵜飼容疑者も背中に火傷をし、ベランダからはしご車で救助されていました。
警視庁が火元の部屋に住んでいた鵜飼容疑者から事情を聴いていたところ、
覚せい剤の使用が明らかになったため覚せい剤取締法違反で逮捕していて、
その後、放火についても認めたということです。
調べに対し、鵜飼容疑者は「将来を悲観してやった」などと供述しているということです。
MBS
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