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福田康夫首相は6日夜、昨年12月にロシアのプーチン大統領と会談した森喜朗元首相を通じ、
同大統領から北方領土問題解決への決意を示す内容の「手紙」を受け取っていたことを明らかにした。
首相は森氏に大統領への親書を託しており、手紙はこれに対する返書の性格を持つとみられる。
首相は北方領土問題について、首相官邸で記者団に対し
「外交上の本当に大きな問題だ。ロシアとの関係は大事であり、早く決着を付けたい」と強調。
その上で「最近、森氏が(大統領に)会い、その時にわたしは手紙を受け取った。
領土問題を解決したいと大統領も思っていることがよく分かったので、こちらも積極的な働き掛けをしていく」と述べ、
日ロ交渉の打開に意欲を示した。
時事通信
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