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9カ月の長女と無理心中か 母親は育児疲れ 東京・練馬
6日午前8時すぎ、東京都練馬区早宮、主婦、古賀由紀子さん(38)と
生後9カ月の長女、桜南ちゃんが、自宅で胸から血を流して倒れているのが見つかり、
病院に搬送されたが死亡した。
警視庁練馬署は、現場にいた古賀さんの母親(63)の話などから、
古賀さんが桜南ちゃんの胸を包丁で刺した後、自分も自殺を図った無理心中とみて調べている。
同署によると、古賀さんは会社員の夫(35)、小学生の長男と桜南ちゃんとの4人暮らし。
夫と長男は自宅にいなかった。1階にいた母親が泣き声に気付いて2階に上がると、
古賀さんが電気コードで桜南ちゃんの首を絞め、包丁で胸などを数回刺したという。
制止しようとした母親も両手を刺され負傷した。
古賀さんは育児疲れなどで精神的に不安定で、母親が5日から古賀さん宅に泊まっていたという。
産経新聞 2008.2.6 11:46
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