08/02/06 04:35:42 0
自動車のラジエーターに入れるだけで走行燃費が向上するなどの
効果をうたった自動車用冷却水添加剤が景品表示法違反(優良誤認)に
あたるとして、公正取引委員会は近く、メーカーと販売会社に対し、
排除命令を出す方針を固め、事前通知した。表示した効果について、
合理的な根拠がないと判断したとみられる。メーカーは「燃費向上の
効能を示すデータはある」と反論している。
関係者によると、排除命令を受けるのは、自動車の冷却水に混ぜて使う
添加剤「起爆水」を製造する福岡県の「すばるメディア」と、大阪府の
販売会社「ピエラス」。
ネット上のショッピングサイトなどでも販売されており、効果について
「排ガスを浄化し、燃焼効率を上げる」「燃料消費量がガソリン車で
3~30%程度減る」などと説明している。
公取委は、実験データなどの科学的な根拠が不十分だったとして、
不当表示と判断したようだ。
メーカー側は「商品にはエンジンの熱や電磁波を反射する元素結晶体を
入れている。利用者からも効果を示す報告があり、実験データもある」と
反論。「裁判になっても争う」と話している。一方で「なぜ結晶体が
燃費を向上させるのか、解明されていない理論も残っている」とも
話している。
公取委幹部は「購入した人は、効果が出たかどうか確認するため、
普段よりも気をつかって運転する。効果があると感じるのは乗り方が
違うからであって、商品は『お守り』的な役割しか果たしていない」と話す。
*+*+ asahi.com 2008/02/06[03:00] +*+*
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