08/02/07 08:01:41 t/19rqS00
エコノミックディフェンス強化大作戦始動。 893より怖い(笑)
リップルウッドとは、平成10年に破綻した旧長銀が約8兆円もの公的資金を注入された後、
それを10億円という破格の安値で買い取った「ハゲタカ・ファンド」のことである。
その後、旧長銀は新生銀行となり、平成16年2月19日、新生銀行は上場を成し遂げた。
これによって、一夜にして2200億円を超える利益を手にしたと言われている。
さらに、株式の2次売却でもさらなる利益を確保する。買収金額は、たったの10億円である。