08/02/06 04:08:56 NtBlybjs0
小泉政権は2003年前半に米国政府と頻繁に連絡を取り合っている。米国の指揮、
指導を受けて、大銀行の破綻危機が演出され、最後の最後で銀行救済がシナリオ
どおりに実施されたのだと考える。
2003年5月17日以降の株価猛反発でもっとも大きな利益を獲得したのは外資系
ファンドであったと伝えられている。政府が「銀行破綻処理」でなく「銀行救済」
の措置をとることがはっきりしていれば、株価が猛烈に反発することはまず間違
いのないことと事前に予測することが可能になる。この政府方針を事前に入手し、
株式投資を実行したのなら、これは明白に「インサイダー取引」となる。
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