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★雪まつり会場で「苫小牧の味」アピール
5日開幕したさっぽろ雪まつり会場の北海道食の広場に、苫小牧市内からも2つの味の店が参加している。
らーめん極(杉本誠一代表)と、ホッキご飯製造・販売の北起屋(浜田美代子代表)。
らーめん極は初参加。観光客を意識して、北海道らしいみそラーメンで勝負するといい、
いため野菜と道産生肉使用のこだわりのチャーシューがのった「極味噌(ごくみそ)らーめん(780円)」を提供する。
杉本さんは「全道や観光客に店の名前を売り込むチャンス。店に足を運んでもらうきっかけにしたい」と張り切っている。
北起屋は2度目の参加。
ホッキご飯のほか、ホッキそばやホッキコロッケ、ホッキカレーなどホッキ尽くしで苫小牧をアピール。
浜田さんは「苫小牧と言えばホッキ。ホッキのおいしさを多くの人に味わってもらえたら」と意気込んでいる。
北海道食の広場は大通6丁目。道内12市町から19店が参加している。営業は11日まで(午前9時―午後9時半)。
苫小牧民報 URLリンク(www.tomamin.co.jp)