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ガソリン税の暫定税率維持を主張する宮崎県の東国原英夫知事が、税率撤廃を掲げて
公開討論を要求した民主党の菅直人代表代行を“挑発”した。
東国原氏は4日の記者会見で、今月行われる予定の公開討論の開催場所について、「
私としては宮崎県でやってほしい。車で来てほしい。(道路公団民営化推進委員だった)
猪瀬(直樹)さんでさえ、『東九州自動車道は必要』と言っている」と述べ、“ホー
ム”での激突を要求したのだ。
これは高速道路整備が進まない宮崎県内の現状を菅氏に見てもらい、“改心”を促す
ことが目的で、討論を有利に進めようとの思惑があるようだ。
一方、菅氏は自治体首長経験のある同党議員らとともに知名度の高い東国原氏を説き
伏せ、国民にアピールする作戦を練っている。暫定税率を巡る論戦は、国会外でもヒート
アップすることになりそうだ。
■ソース(夕刊フジ)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)