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コメ減産徹底へ躍起=助成制度新設、生産枠取引も-農水省
農水省は、2008年産米の生産調整(減産)の徹底に躍起だ。
07年産米は過剰作付けを一因に米価が前年比で約1割下落。
農家から不満が噴出し、同省は米価下支えなどの対策を迫られた。
08年産米の全国生産目標数量は、需要減少見込みを背景に815万トンと
前年目標比で13万トン削減する方針で、前年作付け実績比では
約10万ヘクタールも削減する必要がある。
「目標達成は容易ではない」(農水省幹部)といい、2年連続の
「コメ騒動」を回避できるか、同省は危機感を強めている。
生産調整強化の一環として、同省は麦や大豆などへの転作を支援するため、
従来の転作奨励金「産地づくり交付金」とは別枠で、500億円の助成制度を設けた。
※元記事: URLリンク(www.jiji.com)
時事通信 平成20年02月04日