08/02/04 18:46:40 dbC/p/AY0
無職で暇な男は、兄弟を夕方から翌日の明け方まで正座をさせたり
昼夜構わず怒鳴りつける声が聞こえていた。食事も満足に与えられず
毎日同じ服を着て通学していた。弟は辛さの余り家出をして自宅に
戻ることを拒否し保護をされたが、長男は家に帰りたくないのか暗くなった校庭で
ポツンと佇んだり、一人遊びをしているのが目撃されていた。
児童相談所は男との接触を試みたが一度も会うことは出来ず、母親に長男の
施設への入所を説得を続けていた。
「強制収用も可能だったが、そこまで切迫した状況では無いと判断していた。」
と児童相談所の所長は、もう少し踏み込めば良かったと肩を落とす。
(高知新聞夕刊の要約)
児童相談所は同じ事を繰り返す。アメリカ並みに、さっさと強制収用すべきだろ。