08/02/06 01:33:08 2BjW6zYv0
疑り深い私としては、
今回インドや東南アジアではやっている、鳥の鳥インフルエンザウイルスと、鳥-人感染したウイルスと、
不顕性に抗体産生したウイルスと、腸管出血して死に至る鳥の出血熱と、腸管出血して死亡率が高い人の出血熱が
ほんとに同じウイルスなのかどうかがとても疑問なのです。
もしかしたら羊の皮をかぶった狼がいる可能性も考えてはいます。
そもそも、自然は、生物は、変わらないようにできています。
変わらないための修正システムの塊です。
突然変異などを起こさないようにできているのです。
ダーウィニズムは変化したものを説明する理論ではありますが、生物は圧倒的に変わらないことのほうを選んでいるのです。
ウイルスだって、ポピュラーな天然痘などは紀元前の昔から全く同じです。
なぜ最近のウイルスはやたら変わるのでしょう?
私は同じトンデモでも、パンデミック理論よりもバイオ兵器のほうがまだ現実性があるように思います。
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