08/02/05 01:05:19 ZkdpySyt0
・・・・しかし、本当の脅威は 2011年らしい。予言を信じるかは別にして
ジュセリーノの予言ではこの様に言っている↓
2011年 : 癌の治療法が発見されるが、一方で、新しい病気が発生する/
致命的なウイルスが出現する。免疫力をなくす「エルス」と名付けられる
この病気にかかると、わずか4時間で死亡する/
鳥インフルエンザ(H5N1型)が本格的に人間に感染し始め2013年までに
7300万人が亡くなる。
ジュセリーノ予言の特徴として、疫病や地震の発生を予言するだけでなく、
発生する病気や地震などの名前が付けられていることである。2007年に
アル・ゴアが著わす著書は「不都合な真実」、2011年のウイルス性疫病は
「エルス」、2026年の巨大地震は「ザ・ビッグ・ワン」などがその代表例である。
・・・・などの様に紹介されている。
★つまり、人類は「世界が協力をして、脅威に立ち向かえ!」と教えている事になる。
軍事的や経済的な「対立」はあるかも知れないが、「未知のウイルス」に対しては
世界が協力をして立ち向かえ!と、予言は教えている事になる。